ドリームにこそバリューがある 〜 デザインマインド経営考 〜

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USTREAM番組で中小企業とデザインの話しなどをしてきました。
 JUGEMテーマ:ビジネス


前回のエントリーでもご案内したとおり、先週の金曜日、株式会社enmono(エンモノ)さんのUSTREAMプログラム次世代製造業潮流『マイクロモノづくりストリーミング(MMS)』に出演してきました。





 事前に一応質問項目みたいなリストをいただいていたのですが、始まってみるとそれとは余り関係なく、進行して最後話しがまとまったのか、まとまらなかったのかよく解らないままに終わってしまった感じです。『果たして、あんなので良かったのか?、、、』と思いつつ帰路についたのでした。

ワタシを知っている方からは、『難しすぎる話しではなかったから良かったんじゃないか』とか『いつもお互い話しをしているような内容だったね』とか、『気づきがありました』とTwitterDMをくれる方もいらっしゃいましたが、実際はどうだったんでしょうね?


◆大雑把な内容は・・・

時間掛けて視聴するのも面倒だ、といういう方への、大雑把なまとめは以下みたいな感じです。(話しの中では埋もれてしまったことも加筆しつつ)


【デザインはイノベーションへのツール】

デザインは、色や形を美しく整えるとか、目立つものや先鋭的なものをつくるためのテクニックではない(一部分ではあるけれど)

デザインは企業理念やビジョン、姿勢といったものを可視化していくことに加え、新しい発想へつながる考え方のツールであるので、デザインはデザイナーだけのものではないし、マネジメントや意志決定に近い人は、自分がデザインできる必要はないけれど、デザインを使いこなす力が必要と感じる。それは、企業の大小やビジネスに関係なく。

これまでP/L(費用)で考えていたけれど、B/S(資産)としても考える、という言い方もできるかもしれません。(逆に解り難いか?)


【中小企業が最終プロダクトを持つこと】

受注仕事を止めて最終プロダクトを作るメーカーに変容しなければならない、ということではなく、企業が自分で決める選択肢を増やすということ。最終プロダクトの開発を通じて得た、企画力や提案力は、受注仕事でも活きる…筈。

また、受注仕事での提供価値を追求し、“スーパー黒子”的な存在として一目を置かれる企業を目指す、という独自性の追求方向もある筈。


【モノづくりにおける企業と消費者の関係の変化】

これまでは、企業がモノを供給し、消費者は受動的に選択するという形(選択される為にモノに付加価値を高めることを求めた時代)

この先の未来には、消費者自身が欲しいモノを自分でデザインしてつくる時代も見え始めている。

今はそこまでいかなくても、消費者と企業が共同でつくる、ということを考えていかなければならない時代と感じる。


商品がモノでもサービスでも同様で、『モノと人』『人と人』の関係性の中から価値が生まれると考える。

ワタシ自身も含めデザイナーの役割はその関係性を、クライアント企業とその企業の顧客の両方を見つつ、課題を見つけ、整理・組み替えを行い、課題解決へのアイデアを可視化していく、触媒のような役割ではないか。

デザイナーの中から新しい答えが生まれる訳ではなく、クライアント企業の中からしか答えはやってこない。なので、『丸投げ』とかの意識がなければ、中小企業だからといって、デザイナーやデザインコンサルタントといった人たちと付き合うことへの敷居は決して高くない。


・・・といった内容で話しています(たぶん)ので、宜しければ、ご覧ください。但し、ワタシはさほど流暢に話しができる人ではないので、その辺はあまり期待なさらず(少し苦笑)



林田 浩一




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 アンサー・コ ンサルティングLLPでの連携体制にて承ります。

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| シゴト:経営資源としてのデザイン活用 / 商品開発 / 企画 | 13:57 | comments(1) | trackbacks(0) | | このエントリーを含むはてなブックマーク

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| - | 13:57 | - | - | | このエントリーを含むはてなブックマーク

enmono宇都宮です。
ご出演ありがとうございました。
台本通りではなかったかもしれませんが、有意義なお話しが聞けたと思います。
このブログの内容も、とても良くまとまっているので、使わせていただきます(笑)

講座の方もお付き合い下さいましてありがとうございます。
次回開講に向けての営業も始めます。

今後ともよろしくお願いします。
| 宇都宮茂 | 2011/05/15 3:10 PM |










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